梅の湯 店内の写真

梅の湯の開業当時からずっと変わらぬ「番台」です。お客様との距離が近い、これがなんといっても商売の醍醐味です。色々なお客様と色々な会話を楽しめるので、知らないうちにみんな仲間になってしまうんです。人と人の付き合いは本当に大事ですね。すごく実感できる毎日です。これからも変わらず、梅の湯の番台はここにあり続けます。

 

 男湯、女湯共に「薬湯 露天風呂」があります。星を眺めながらの静かな入浴はとにかく最高ですよ。しかも、お湯は体の血の巡りを改善する「薬湯」ですので、じっくりと温まっていってください。疲れた体が「ふわーっ」と軽くなるのがわかります!是非お試しください。

※平成28年4月24日より、男湯・女湯共に、「宝寿湯」から『萬翠泉』と言う美肌効果が加わった新しい薬湯になっております。お写真は後日UPしますね!

薬湯 露天風呂 ですが、毎週火曜日・土曜日は、上記の露天風呂が、なんと真っ白になります! 週2回、温泉気分味わって頂こうと思い、『草津温泉の湯』にしております。ほんのり温泉街独特のあの硫黄のにおいがするんです。体の芯からぽかぽかになりますよ! 

着替えを入れるロッカーです。ご持参頂いたタオル、御着換え等はこちらの中に仕舞ってください。鍵も掛かりますので、ご入浴頂く際は、必ず鍵を掛け、鍵はお持ちになって、ご入浴下さい。尚、ご貴重品の管理につきましては、お客様ご自身での管理をお願いしておりますので、予めご了承ください。

道の向こう側にあるのが「梅の湯専用駐車場」です。梅の湯向かって左側に直進して頂きますと、この駐車場の看板が正面に見えてきます。ゆったりとしたスペースを取ってありますので、お客様同士で上手に並べて駐車して下さい。 (利用時間 15:00~22:00までです。時間外駐車、また梅の湯を御利用頂かない方の駐車は遠慮頂いております。)

『 男湯 』 

左の写真の壁絵は、岩手県陸前高田市の『奇跡の一本松』です。遠く離れた検見川と言う町でも、決してあの日の事は忘れていません。1年前までは女湯に描かれていました。奇蹟の一本松の横からは「ライジング・サン」。どんなに暗い夜が訪れても必ず太陽は昇ります。心を込めて、梅の湯のスタッフ、そしてお客様みんなでいつまでも応援し続けます。

 

真ん中の写真は3種の浴槽です。色のついた左側は「熱い湯」(毎日日替わりで入浴剤が変わります。)。 検見川 は昔は漁師町として栄えていました。海で冷え切った体を芯から温める意味があり、一昔前までは梅の湯では「熱い風呂」しかありませんでした。浴槽真ん中は「ぬるい湯」で、お子様でも大丈夫なように浅い風呂です。一ヵ所ジェットバス使用になっています。右の浴槽は、座ってくつろげるジェットバス」の座風呂が2席あります。ぬるめの湯に繋がっているので、ゆっくり、たっぷり、じっくり温まれるので、一番人気です。

 

下のお写真は洗い場の全容です。各席には小型シャワーが付いています。温水と冷水の蛇口があります。また、安全を考慮し、各席の間には「手すり」が付いています。緑色のパテーションの奥には、大型の立って浴びられるシャワーボックスが2箇所ございます。

 

 

『 女湯 』

左の写真は世界遺産になった『富士山』です。長かったけど、良かったですね。富士山は日本の象徴。なんか湧き出てくる力を感じます。1年前までは男湯に描かれていました。風呂屋=富士山の絵と連想できるほど、梅の湯の壁絵は、いろいろな角度から見た富士山が描かれ続けています。

 

真ん中の写真は男湯同様3種の浴槽です。色のついた右側は「熱い湯」。毎日日替わりで、入浴剤が変わるんです。紫色だったり、緑色だったり...。男湯もランダムに日替わりします。浴槽真ん中は「ぬるい湯」で、お子様でも大丈夫なように浅い風呂です。一ヵ所ジェットバス使用になっています。右の浴槽は、座ってくつろげるジェットバスの座風呂が2席あります。ぬるめの湯に繋がっているので、ゆっくり、たっぷり温まれるので、やはり一番人気です。

 

下のお写真は洗い場の全容です。各席には小型シャワーが付いています。温水と冷水の蛇口があります。また、安全を考慮し、各席の間には「手すり」が付いています。緑色のパテーションの奥には、大型の立って浴びられるシャワーボックスが2箇所ございます。

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毎週日曜日、なんと千葉市内在住の65才以上の方は入浴料 100円です!そして、小学校6年生までのお子様は入浴料金無料!大変お得な日曜日に、是非ご家族揃ってお出で下さい。

コインランドリー

梅の湯 向かって左手に「お湯で洗う コインランドリー 」が併設されております。( 営業時間 8:30 ~ 22:00 ) 洗濯機と乾燥機がございます。

平成27年4月10日(金)

朝日新聞に掲載されました!